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2025.06.19
(2025.10.03 update)
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夏は“ラクしておしゃれ”が正解!シルエットで選ぶ、イージーパンツ特集

夏は“ラクしておしゃれ”が正解!シルエットで選ぶ、イージーパンツ特集

暑い夏、少しでも涼しく・快適に過ごしたい。そんなとき頼りになるのが「イージーパンツ」。
ウエストゴムやゆったりとしたシルエットでラクなのに、着こなし方でぐっとこなれた印象に。

今回は、「テーパード」「ワイド」「ストレート」というシルエット別に、夏におすすめのイージーパンツをピックアップ!
シルエットごとの特徴やスタイリングのコツも合わせてご紹介します。きっと“自分に似合う一本”が見つかるはずです。




【テーパードシルエット】|“すっきり見せ”も“ラクさ”も両立したい方に

裾に向かって細くなるテーパードシルエットは、脚をすらっと見せてくれる優秀デザイン。腰まわりはほどよくゆったり、足首にかけて細くなることで、気になる下半身をカバーしながらもすっきり見えるのが魅力です。
丈が長すぎないものも多く、小柄さんも丈感を気にせず選べるも嬉しいポイント◎

\ PICK UP ITEM /
DANTON/デニム イージーパンツ


裾に向かって細くなる程よいテーパードシルエットで足首が少し見えるぐらいの丈感が、可愛くボーイズライクな印象に仕上げてくれます。デニムでありながらも、締めつけ感のないストレスフリーな穿き心地が魅力です。

よくあるお悩み💭
「身長が高いと、テーパードのパンツは丈感が難しい。丈が短いとバランスが悪く見えてしまう…。」


model:168cm/55kg

✔ 高身長さんには、jarviのイージーパンツがおすすめです!丈が少し長めになっていて、実際に168cmのスタッフが着ても程よく足首が見える長さで、すっきりとバランスよく着用できます。




【ワイドシルエット】|トレンド感が欲しい!でも楽ちんさも譲れない方に

ゆったりとしたシルエットで風通しもよくて涼しく、体型カバーも叶うワイドシルエットのパンツ。トレンド感がありながら、ウエストはゴムでラクチン!Tシャツを合わせるだけでも様になるのが嬉しいポイントです。
「暑いけどおしゃれしたい!」そんな夏のワガママにもこたえてくれます!

\ PICK UP ITEM /
mizuiro ind/ワイドタックパンツ


リラックスした穿き心地ながらも、なめらかなドレープ感が上品かつエレガントさを演出。ラフなTシャツに合わせても、こなれ感が出るのも嬉しいポイントです!

よくあるお悩み💭
「ラインを拾わずカバーできていいけど、ボリューム感があることでかえって太って見えてしまう…。」


model:168cm/55kg

✔ ボトムスにボリュームがある時は、トップスはコンパクトなトップスやタックインでバランスを取るのがコツ。コンパクトなトップスが苦手な方などは、軽めの素材(シアー素材など)や、明るめのカラーのトップスにすると、重たくなりにくいので、バランスが取りやすくなります。




【ストレートシルエット】|オンオフ使える!万能タイプを探している方に

太すぎず細すぎずのストレートラインは、どんなトップスとも相性がよく、着まわし力抜群。縦のラインがきれいに出るので、脚をまっすぐ見せてくれ、カジュアルにもきれいめにも使いやすいのがポイント。
「1本でいろいろ使えるパンツが欲しい」そんな方にぴったりです。

\ PICK UP ITEM /
Ballsey/イージーセミワイドパンツ


オンにもオフにも対応するシンプルなデザインで、デイリーから特別なシーンまで幅広く活躍する大人のための万能アイテムです。フラットシューズと合わせてエレガントに仕上げるのはもちろん、スニーカーを合わせてカジュアルダウンするのもおすすめです。

よくあるお悩み💭
「ストレートシルエットだと腰回りのハリが気になってしまう…。」


model:160cm/47kg

✔ 腰まわりに程よくゆとりのあるデザインや、ハリを拾いにくい素材感のパンツを選ぶのがおすすめです。NARUのワッシャーストレートパンツは、ゆとりを持たせつつ、シワ感ある素材を使用しているので、体のラインを拾わず気になる部分を自然にカバーしてくれます。




シルエットによって、同じ「イージーパンツ」でも印象はがらりと変わります。
自分にぴったりな一本を見つけて、今年の夏は“ラクしておしゃれ”を楽しんでくださいね。

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