1969年にロンドン北東部サフォーク州の小さな美しい村で設立された"LAVENHAM(ラベンハム)"。エリザベス女王に仕える創設者Mrs. Elliotは、ある時キルティング加工をした生地を使い女王の乗られる馬用の毛布(ホース･ブランケット)を作る事を思い付きました。ラベンハムを象徴するダイヤモンドキルティングジャケットは、ダイヤモンド型の角を交差させ、伸縮性のあるナイロン上糸と、毛羽立たせたポリエステル下糸を使用することでほつれを防ぎ、耐久性を高めています